Archi-Allianceを運営する私達クレディスは、従来の設計事務所とは、人員、事業、思考がまったく違います。
■事業・シナジー
私達は、自らを従来の設計事務所ではなく、新建築オフィスとして位置づけています。新建築オフィスとは、設計デザインをコアコンピタンスに関連するすべての事業を行う事務所です。例えば、木造・鉄骨、RC、ログを問わずあらゆる構造の建物(住宅、店舗、アパートメント)を自社施工しています。また、当然ながらお客様の税金相談、土地探し(不動産事業)、ローンの組成、更には、店舗設計施工に伴うマーケティング戦略策定支援などを手掛けております。そしてこれらのリソースを組み合わせ、自らCOMOS-Style(注文建築、設計デザイン:http://www.comos-style.com)、よかもんハウス(”脱”常識の土地付デザイン住宅:http://www.yokamon-house.com)というブランド(事業)を展開しております。自らもこれらの事業を行うことで分譲マーケットと乖離した設計デザインをご提供することなく、自らの事業と御社の事業とのシナジーを生み出すことがで可能となります。
■”人財”
弊社の上記事業及びArchi-Allianceを遂行するにあたり、従来の設計事務所の人材(設計、建築しか学んでいない、知らない)にとどまらず、銀行出身者、不動産デペロッパー出身者、IT経験者、芸術工学博士、MBA(Candidate)など多彩な人材を採用しています。
■ネットワーク
私達は、社内の設計デザイナーだけではなく、米国NYを始め、国内の複数の設計デザイナーとのネットワークによりArchi-Allianceを遂行いたします。
■ナレッジ、レスポンシビリティ
上記でも触れましたが、弊社は自らも分譲事業を手掛けており、そこで得たナレッジをArchi-Allianceを通じて皆様に還元することが可能です。また自らが分譲を手掛けることにより、無責任なデザイン、設計をご提供をすることを回避することも可能となります。
■ダイバーシティ
弊社のご提供する設計デザインは、在来の木造だけではなく、ログ、2X4、鉄骨、RCまであらゆるシーンに対応が可能です。また、都市部独特の狭小敷地への対応も可能となっております。